ミヤザワの段ボールソリューション 事例・実績紹介
仕切一体型ケースのご提案
今回は箱と仕切を一体にした製品についてのご紹介です。
仕切一体型ケースのメリット
01 管理する資材の種類が減る
02 抜型が1種類で済む
03 仕切がバラバラにならない
<組立前のケース>
<組立イメージ図>
箱と仕切が一体になることで一箱ずつ仕切を出し入れする必要がなくなります。また発注する際に、「箱」と「仕切」の2種類ではなく「仕切一体型ケース」を1種類注文するだけで済み、在庫管理する製品の数を減らすことができます。
こちらのケースはジャムなどのビン詰め食品や、ボトル入りの飲料などの梱包に使われることが多いです。
仕切に限らず緩衝材などもケースと一体化するご提案も可能です。
お気軽にお問い合わせください。